全く興味の無かった仕事が向いているとわかった

僕はもともと車関係の仕事がしたいと思っていて色々と修理工場や車の販売店などで面接を受けたのですが、ことごとく不採用になってしまい、希望する仕事が見つからずに困っていました。収入がない状態というのは恥ずかしいし、仕方なく派遣会社に登録して色々な仕事を経験しているのですが、あくまでもいろいろな仕事を経験しているのは、自分自身の気持ちではなく収入を繋げていかなければならないといった目的があったからです。

もちろん車関係の仕事がしたいという気持ちには変化はなく、仕事を繋げていたのですが、今では全く気にすることがなかった営業の仕事が僕には向いているのではないかと最近になって思うようになりました。それはどうしてなのかというと、営業の仕事を派遣で経験する内に多くの人から感謝されたりする事があり、頼られたり事もあって、こういった仕事はすごく魅力的だと感じるようになったんです。それまでは車関係の仕事ばかりに魅力を感じていて、営業などは、僕は絶対できないと思っていたのですが、今までは自分で気がつかなかった部分に気が付いて自分に合っている仕事を見つけられるような気がします。派遣会社でいろいろな仕事を経験しなければこんな気持ちになることもなかったし、何だか自分が少し成長したように感じています。

自分でも気がつかなかった長所に気がつくことがある。

仕事探しをしていく上で自分の中での短所や長所をしっかりと知ることが大切だと言われています。履歴書にも書かなければなりませんよね。でも実際には自分の長所や短所をしっかり把握している人は少ないので、うまく就職活動ができないなんて言う事もありますよね。自分では明るい性格だと思っていても相手には明るい性格だというイメージを与える事が出来なかったりすることもあるし、上記のように営業が向かない性格だと思っていても実は営業が向いていたなんて言う事もあります。

でもこのような自分自身の長所に気がつくというのは、やはり経験しなければわからないことだし、一つの目的だけを持って突き進んでしまうと気がつかないまま進んでしまうことになります。派遣の仕事というのは、こうしたことにも気がつくことができるし、本当に自分に合ってる仕事や自分を成長させてくれる仕事を見つけることができるので一度経験しておいた方が良いのではないでしょうか。反対に自分の中ではぴったり合っていると思っていた仕事が、実は合わなかったなんて言うことにも気が付くかもしれません。